この世界の片隅には実話なの?モデルや元ネタはあるの?

戦時中を舞台に描いた「この世界の片隅に」ですが、とてもリアルなストーリーとなっていますよね?

普通に見れば当時を生きていた方の体験記のように見えますが、果たして実話なのでしょうか?

というわけで今回は「この世界の片隅に」は実話なのかについて調べてみました〜!

合わせてモデルや元ネタなどもあるのか、といった疑問についてもチェックしていってください♪

この世界の片隅にとは?

第二次世界大戦の日本を舞台に、当時の辛く厳しい生活の中で一生懸命に生きる女性「すず」を主人公に描いた作品です。

すずと婚約者の周作との恋愛をメインに、当時の生活環境や戦争の厳しさなどにも注釈されていますね。

戦争や原爆、食糧難や医療不足でたくさんの大切な人がいなくなり、絶望だらけの中でも必死に生きる姿がとても胸を打たれます。

現代では恐らく体験することが出来ない当時の日本のあり方をリアルに描いた作品で、

若い人には当時の日本のことを知ることができ、年配の方には辛くも懐かしい当時の日本が見れるということで老若男女問わず見れる作品と言えるでしょう。

原作の漫画の他に、ドラマやアニメ映画化されています。

この世界の片隅には実話なの?

リアリティある描写や時代背景の作品ですが、ストーリー自体は残念ながらフィクションとなっています!

とても現実味溢れる作品ですので実体験のようにも感じますが、作者である「こうの史代」さんの創作ですね。^^

「この世界の片隅に」を書くにあたって、原作のあとがきでも語られていますが、相当に当時のことを勉強されたそうです!

戦争中の暮らしの記録といった書物をくまなく読まれたそうですね。

なので、ストーリー自体は創作ですが、その当時の時代背景は実話そのもので、

わかりやすいところで言えば、原爆投下の日や玉音放送など、当時の状況をそのままに再現されています。

他にも、空襲やヤミ市、砂糖の貴重さなどは当時の日本をそのまま描かれているんだそうです。

このように、舞台自体は実話で、その中に架空の家族を描いたドキュメンタリー的な作品となっていることが分かりました〜!

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この作品にはモデルがいる?

主人公のすずやその家族は架空の存在ですが、すずの夫である周作にはモデルがいるようです。

モデルは作者のこうのさんの遠い親戚の方で、その方も呉で海軍に務められていたそうです〜!

そういう親戚にも当時を生きた方がいたので、あそこまでリアルな描写ができたんでしょうね。^^

他にも、こうのさんの祖母が呉に住んでいたようなので、すずはもしかしたら河野さんの祖母がモデルかとも思ったのですが、

こうのさんはそこまで祖母と話すことなく先に他界されてしまったようなので、どうやらそういうわけではないようです。

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舞台はどこ?

舞台は広島の呉となっていますが。作中で登場する建物等は当然ですが今はほとんど存在しません。

戦時中の呉ですので、今はもう姿は大きく変わってしまいましたね。

ですが、面影などは残ってる場所もまだありますので、ここにはあの建物があったんだなと歴史を感じることは出来ます。

大和ミュージアムでロケ地マップがもらえるみたいですので、興味ある方は呉に行ってみると意外な発見があるかも知れませんね♪

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まとめ

「この世界の片隅に」は残念ながら実話というわけではありませんでした。^^;

ただ、時代背景や出来事、当時の生活はとても見事に再現されていますので、実話の中のフィクションと言った感じでしょうか。

あくまで個人的にですが、もしかしたら本当にすずや周作みたいな人生を送っていた人もいたのではないかと思います。

それくらいリアルに描かれていると個人的には感じました!

日本の歴史の勉強にもなる素晴らしい作品ですので、ぜひチェックしてみてくださいね♪

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