この世界の片隅にのすずと水原哲の関係は?最後はどうなる?

少し昼ドラチックにドロドロな恋愛面も大きな魅力の「この世界の片隅に」!

今回はそんな恋愛部分のキーポイントにもなる、すずと水原哲について迫ってみたいと思います。^^

すずと水原の怪しい関係や、そんな2人の最後はどうなるかなどをまとめてみました♪

すずと水原哲の関係や出会いは?

すずと水原哲は「幼馴染」という関係でクラスメイトだったことが作中からわかります。

少なくとも物語の5年前、すずが12〜13歳の頃からの知り合いとなっています。

幼馴染と言っていますので、二人の出会いはもっと前からだったかも知れませんね。^^

深くは語られていませんが、兄を事故で亡くしやさぐれていた水原が授業の絵を描こうとせず、すずが代わりに描いてあげたということが語られていました。

すずの旦那である周作目線で見ると、まぁこれだけならなんてこと無い嫁の昔の友人程度なのですが・・・。

ところがどっこい!二人はお互い淡い恋心を持ち合っていた関係なのです!

残念ながらというかなんというか、その恋はお互いがあと一歩踏み出せずに進展はせず、疎遠となってしまいました。

なので、すずはそのまま周作と結婚するという流れになってしまったんです。

ここまでで終わってれば物語自体には一切波乱は呼ばなかったのですが、そうはいきませんでした。

なぜ水原はすずを訪問したの?

すずと周作が結婚してからのある日、すずの前に成長した水原が現れました。

ま・・・まぁね、昔の友人を訪ねてくることくらいありますさ・・・。

そしてまぁ、急に現れた水原は、周作の前ですずを呼び捨てにするわ、昔を知ってるアピールをするわ。

周作的にはなんやねんこいつ状態!(笑)

おまけにすずも水原に対して、周作が見たこと無いような「素のすず」を見せちゃいます。

それも当然、水原はすずにとって楽しかった幼き頃を代表する存在ですからね〜。^^

これには周作もピリピリもんです!

見たこと無い嫁の姿にピリピリ!

そして周作は気づいてしまいます。

この男はすずが好きで、すずも恐らくこの男を好きだと。

そんな中で飛び出す水原の泊めてくれ発言!

さすがの周作もお断りはしますが、納屋の二階ならOKという結論に。

まぁ普通に考えて嫁に惚れてる男と、嫁が惚れてた(惚れている?)男を同じ空間にいさせるわけには行きませんよね?

なのに、周作は「ゆっくり話してこい」といってすずを家から追い出し鍵をかけてしまいます。

なぜこんな行動をとったのかは見てる人の判断に任せる形となっていますが、

個人的には「純粋な優しさ20%」「罪悪感30%」「言い表せない嫉妬50%」って感じだと思います。

昔の友人と話したいだろうという優しさと、自分と結婚したせいで水原と結婚できなかったという罪悪感。

そして、どう表せばいいのかわからない嫉妬からの突き放しという感じでしょうか。

周作にこういった対応をされたすずは、どういう行動を取るのか?

気になりますよね〜。

すずは水原の元へ行ったの?

幼馴染のすずと水原ですが、今はもう大人な男女。

二人っきりにされて何も起きないわけが・・・。

ありませんでした!(笑)

いや、ありかけたんですけど、すずも少し危なかったんですが、

本来ならこうなることを望んでいたはずの二人なのに、すずの頭の中には周作のことばかり。

ということは、もうすでにすずの心は周作にある、ということなんでしょう〜!

水原は、すでに自分は過去の人物だと悟り、それ以上は何もしなかったのです。

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二人の最後は?

上記の件から、水原はすず達の前には登場しなくなりました。

最後に出てきたのは海を眺める水原を、すずが見かけた時。

その時のすずは話しかけるか迷いますが、結局会話を交わすことはありませんでした。

この世界の片隅に作中で出てくる言葉に「選ばんかった道」というのがあるのですが、

まさに、すずからすれば水原は選ばなかった道と言えるでしょう。

正直水原が泊まりに来た時に、すずが本気で「水原と一緒になりたい!」と言えば周作は断らなかったと思います。

周作もそれを言われる覚悟を多少はした上で二人っきりにしたのでしょう。

それでもすずが選んだのは周作でした。

そのことから、もうすずからすれば水原は過去の思い出の存在。

これ以上大切な思い出を壊さないように大切に心にしまい、二人は二度と接触することはないと個人的には思います。

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まとめ

すずと水原は幼馴染であり、お互い好きだったという関係となっています。

ただ、いろいろとタイミングなど噛み合わず、二人の関係は幼馴染止まりとなってしまいました。

一度は再会はしたものの、恐らく今後は会うことは無い二人でしょう。

こういった少しドロッとした部分も魅力の作品ですのでぜひチェックしてくださいね♪

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